2015年3月27日金曜日

鉄拳Q&A Askから転載 25

こんばんは。
Broodborne買っちまっただよ。

Askに答えていきまっせー


.こんちわ!フェンの6RPLPRPはカウンターから前段繋がるのでしょうか?また、2発目が当たると3発目が確定でヒットする仕様は変わっていないっぽいですかね?フェンの新しいまとめ情報を是非お願いします!
.カウンター全段繋がりますよー。2発目ノーマルヒットでも最速で出せば連続ヒットですね。
つまるところその辺りは変わってないですね。フェンまとめはそのうち書くので宜しくです。

.ユウさん、はじめまして。Q&Aや動画でのコメントとなどいつも参考にさせてもらってます。 質問なのですが、自分はいつも相手の置き技にほぼ当たってしまいます。ステップインガードをしたら良いと調べてたらあったのですがなかなか上手く行きません… 自分なりに考察するに664の6が長い(または入れっぱなし)または4を入れるタイミングが遅いと考えていて、個人的には前者ではないかと思います。相手が神がかり的なタイミングで技を出しているのもあると思いますが… 何が質問したいのか、わかりにくくなってしまいましたが、ステップインガードのいい練習方法があれば教えていただきたいと思います。
.ふむふむ。66が長いのか、4が遅いのか・・・どちらかは解りませんがステップインガードを人に説明した時、多いのでは4に戻すのが遅い人の方ですね。ステップインガードの練習ですか・・これも対人戦が一番効率いいと思いますが、自宅で練習するのであればプラクティスで相手の行動を記録する際に、様々な間隔で最速風神拳を登録して、それに対してステップインガードを狙うのもアリかもしれませんね。あと今回多少のラグがあるので、ステップインガードの精度は自分も落ちてしまっています。悲しい。

.こんにちは、初めて質問させていただきます 私にとって鉄拳はリーが全てでした。初代5からリーを使い続け、tag2もメインはリーで相方はドラグノフやラースなどを組ませていました。 しかし7にはリーがいなくて絶望しています。 全キャラ共通の立ち回りは軽く把握しているつもりなので、7でも色んなキャラを使ってみましたがやはり楽しくはないのです。勝てはしますがやはり好きなキャラで勝つのが私にとっての楽しい鉄拳なので、正直7はあまりやる気がしていません こんな状況を変える何かきっかけなどはありますでしょうか? タイムリリースでリーが出るならシステム勉強がてら他キャラでやり続ける理由も出来るのですが…
.とても気持ち解ります。自分の周りにもメインキャラがいなくなって同じような立場に置かれてる人が沢山います。その人達は新キャラを使ったりして楽しんでいますが、やはり壁に当たった時名などは愛着のあるキャラクターを思い浮かべてしまいますよね。そういう時にモチベーションが無くなってしまうのはある意味仕方ない事なのかと思います。
そのキャラありきでの「鉄拳」だったのであれば今はとても辛い時期だと思いますが、やはり新鮮さを求めて新キャラを触るのがいいと思います。
タイムリリースに期待ですね。

.こんばんは、早速質問なのですが壁際で叩きつけからの追撃が起き上がれなくて困ってます。頭が相手側に向いてる状態(一八の3LPRP、シャヒーンのRKRK等)でその後の鬼鐘楼、踏みつけ等をガードするにはどういった操作が必要なのでしょうか?
.後ろ入れで追撃をガードすることは出来ますが、要するに中段ガードの状態なので下段攻撃はヒットしてしまうので注意して下さいね。

.鉄拳7楽しんでおります。100戦くらいして思うのは、大きな下段系を持つキャラがとにかく強いなぁと。コンボにいける系、ダメージ高いテイル系など。ポールの手の下段がやっと見えるぐらいの自分には非常にきついです。ガードすれば浮き確なんでしょうが、見えないのに適当にしゃがむのも危ないので、二択受けるような状況では基本立ちガード、たまにライトゥ暴れなどします。でも近作は下段コンボでかなり持っていかれる気がするので、例えばラースでフラヒガードされる度にコンボ下段食らってるとすぐ死にます。でもしゃがむのも怖い。重い下段も見えないような人はどういう立ち回りが重要だと思いますか?
.ああ・・凄くわかります。自分も同じようなことを考えています。というかオンラインにしても店内対戦にしても少しラグを感じているので、ギリギリ見えるか見えないかの下段が非常に辛いです。
仰るとおりそれをガードする為に読みでしゃがみを仕込むのは非常にリスキーなので困りますよね。
自分はせめてクリーンヒットにならないように バックダッシュが途切れないように下がる意識をしています。低リスクに抑えるのであれば生ローやしゃがパンなどになってしまいますよね。
それが今作流なんだと思いますよ。ちょっと残念ですけどね・・・